プチプラ、リーズナブルなお洋服の流行が広まったことで、アクセサリー界にもその波は広がっています。
買い求めやすくなったことで、ちょっとしたプレゼントにも選ばれるようになりました。
筆者もアクセサリーが大好きで一時はじゃらじゃらと着けておりました(汗)

 

 

そんな身近な存在になっているアクセサリーですが、その種類によって、意味があることをご存じですか？
有名なところでは「ピアス」の意味です。
「男性が右耳だけに偶数個つける＝同性愛者」
上記の意味が有名なのか、男性はピアスを身に着ける際に、どちらの耳に着けるかなど考えるのではないでしょうか？
ただ古くから言われているのは
「男性が左耳につける＝守る」
「女性が右耳につける＝守られる」
と、言われています。

 

 

また「ネックレス」の場合。
身に着けることで「自分自身の強さを現す」と、言われており、遠い昔狩りで獲た獲物の牙や角を首からぶら下げ、自身の強さをアピールしたそうです。
ネックレスはその名残だと言われています。

 

 

そして筆者も大好きな「ブレスレット」。
ブレスレットにはどちらの腕に着けるかで意味が異なります。
「右腕＝エネルギーの放出・現実的な変化を望む」
「左腕＝エネルギーの吸収・精神的な変化を望む」
パワーストーンのブレスレットを着ける際は自身の状態やなりたい理想などを考えて、どちらに着けるか考えてみてください。

 

 

今回はピアス、ネックレス、ブレスレットの3つをご紹介しました。
意味を考えると、アクセサリーを身に着ける際や、プレゼント選びの時に面白いかもしれません。
逆に意味を考えすぎて、思い悩まないようにしてくださいね。